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松山聖陵 敗戦も聖地・花園に刻み込んだ執念のプレー

 「全国高校ラグビー・1回戦、昌平26-12松山聖陵」(28日、花園ラグビー場)

 松山聖陵(愛媛)は惜しくも敗れたが、気持ちのこもったプレーを聖地・花園に刻み込んだ。

 前半16分、松山聖陵のFL伊藤森心(2年)がハーフウエーラインあたりから突破を図る。止めにかかった昌平LO高田亮志(3年)は懸命に手を伸ばし、快走する伊藤のパンツをつかんだ。しかし、右中指と薬指だけでは止められない。伊藤はパンツが脱げながらも、果敢に攻め上がり続けた。

 意地と意地のぶつかり合い、“前進”と“守り”の互いに譲れない気持ちの対決。熱戦を繰り広げた一瞬の出来事だった。(デイリースポーツ・佐々木彰尚)

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