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元大関のタレント把瑠都が次の“土俵”で見せた顔

涙を流す把瑠都=東京グローブ座(撮影・中田匡峻)
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 「角界のディカプリオ」の異名を取った男が9月30日に初日を迎えた舞台「グリーンマイル」に初出演した。元大関の把瑠都だ。まわし姿ではなく、囚人服のようなものを着用し死刑囚として舞台に立った。

 把瑠都といえば、現役時代とてもユーモアあふれる力士のイメージが強く、ケガと闘いながらも、土俵外では常に笑顔を振りまくイメージがあった。その把瑠都が舞台に初めて出演し、死刑囚としてどのような演技をするのか。主演ではないが、一つ一つの演技の表情に注目しながらシャッターを押した。

 把瑠都の表情の変化「喜怒哀楽」のすべてには、レンズ越しからでも見入ってしまうものがあった。中でも舞台終盤で見せた涙には感極まった。この日、シャッターを押し続けてきた中で一番良い表情だったと思った。

 力士時代も土俵の上からファンへ数々の名場面を見せ、感動を与えてくれた把瑠都。次なる“土俵”での活躍にも期待したい。(写真と文=デイリースポーツ・中田匡峻)

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