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奥原敗退に小椋久美子さんも涙「必死に向き合ってきた5年間なので…」

 準々決勝で敗れて目に涙をためる奥原希望(撮影・堀内翔)
 小椋久美子さん(撮影・堀内翔)
 第3ゲームでコートに座り込む奥原希望(撮影・堀内翔)
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 「東京五輪・バドミントン女子シングルス・準々決勝」(30日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 世界ランキング3位の奥原希望が同9位の何氷嬌(中国)に1-2で逆転負け。2大会連続での準決勝ならず、メダル獲得を逃した。

 試合後、インタビューに応じた奥原は「悔しいというよりも、悔しいんですけど。自分がこの5年間やってきたことの答え合わせが終わったなと思いました」と語り、悔し涙を流した。

 NHKの中継では北京五輪にダブルスで出場した小椋久美子さんが登場。「前半は良かったが、相手のジャンピングスマッシュが鋭角にくる、そこになかなか対応できず引いてしまった部分があるのかな」などと試合を解説した。

 一方でリオ銅以降の5年、金メダルを目指してきた奥原の思いに触れると、涙をこらえきれず。「リオで悔しい思いをしての5年。必死に向き合ってきた5年間。なので、金メダルをね…」と言うと言葉に詰まり、声にならなかった。そして、「試合でもっともっと見せたかったと思いますが、皆さんの見ていないところの努力がたくさんの人に伝わってほしい」と語った。

 メダルラッシュが期待されたバドミントン勢だったが、28日には男子シングルス金メダル候補の桃田が1次リーグ敗退。29日は女子ダブルスでも永原・松本組、福島・広田組が準々決勝で敗れた。奥原にかかる期待は大きかったが、無念の敗退となった。

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