3人制バスケ・日本女子が無敗の米撃破 競り勝ち5勝目「負けない自信があった」
「東京五輪・バスケットボール3人制女子・1次リーグ、日本20-18アメリカ」(27日、青海アーバンスポーツパーク)
既に1次リーグ突破を決めている女子の日本は米国を20-18で破り、5勝2敗とした。準々決勝ではフランスと対戦する。男子の日本は21-16で中国に勝ち、2勝5敗の6位で決勝トーナメントに進出した。準々決勝はラトビアと対戦。決勝トーナメントでは1次リーグ3~6位が準々決勝を戦い、1、2位が準決勝から登場する。
負けなしだった優勝候補に土をつけ、決勝トーナメントへ弾みをつけた。強豪・米国に競り勝って5勝目。山本麻衣(21)=トヨタ自動車=は「ここで勝てたことはいいこと。この流れで頑張っていきたい」と手応えを口にした。
序盤、身長195センチのドルソンにゴール下を攻められ、いきなり連続失点した。それでも「チーム力で戦っている。負けない自信があった」と馬瓜ステファニー(22)=トヨタ自動車。ドライブを生かして流れを取り戻す。
17-17までもつれた終盤、篠崎の2点シュートと山本のドライブで加点。最後は厳しい守備でシュートを打たせず、うまく時間を進める試合運びで見事に逃げ切った。
1次リーグ7試合を経て持ち味の守りが磨かれた印象だ。馬瓜スは「個々の攻撃も決まるようになった。自信を持ってやりたい」と手応え十分。まずは4強への切符を狙う。
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