ホーム東京五輪南アフリカ代表 7人制ラグビー監督も感染 試合は鹿児島からリモートで指揮 2021.07.19 南アフリカ代表 7人制ラグビー監督も感染 試合は鹿児島からリモートで指揮 拡大 南アフリカラグビー連盟は19日、7人制ラグビー代表のニール・パウエル監督が新型コロナウイルスに感染していることを公式ホームページで発表した。 同チームは現在鹿児島市で事前合宿中。同監督は17日に陽性判定を受け、同市内の隔離施設に14日間滞在することが必要となった。そのため26日のケニア戦、27日の米国戦は現場の指揮をデイゼルコーチに任せ、鹿児島からリモートで指揮を執る。 同監督は練習中からリモートで指導。デイゼルコーチは「順調に進んでおり、選手たちは状況にうまく適応している」と話している。 続きを見る 2021-08-08 2021-08-07 2021-08-06 2021-08-05 2021-08-04 2021-08-03 2021-08-02 2021-08-01 2021-07-31 2021-07-30 2021-07-29 2021-07-28 2021-07-27 2021-07-26 2021-07-25 2021-07-24 2021-07-23 2021-07-22 2021-07-21 関連ニュース 議員が「乱交パーティー」に参加 警察摘発 依田司気象予報士がコロナ感染から復帰 デルタ株「2、3度死ぬのかなと」 ウーマン村本大輔 「今日友達の店が潰れた」 加藤紗里、アベノマスクを下着に変えて炎上 「非常識」「不謹慎」の声殺到 IOCバッハ会長「最も大事なのはチャイニーズピープル」慌てて訂正も痛恨言い間違え 東京五輪最新ニュース もっとみる 東京五輪 写真ハイライト ストーリーを見る 待たされた 止めろと言われた2020東京五輪に幕