瀬戸大也が全体5位で決勝進出「思い通りのタイム」「明日の決勝は激戦になる」200m個人メドレー

 「パリ五輪・競泳男子200m個人メドレー・準決勝」(1日、ラデファンス・アリーナ)

 瀬戸大也(30)=CHARIS=が準決勝に臨み、2組2位、全体5位の1分56秒59で決勝に進んだ。

 予選では1分57秒48で4組1位、全体でも1位のタイム。上位16人による準決勝進出を決めた。今大会すでに3冠の“怪物”マルシャン(フランス)らを抑えて堂々の首位通過を果たした。

 迎えた準決勝は並んで泳いだマルシャンに次ぐ2位。予選よりしっかりタイムを上げ、余力を残して決勝に進んだ。

 瀬戸にとって3度目の五輪。予選落ちした屈辱の東京五輪から雪辱を期す大会だ。レースを終え、「予選から1秒くらい上げたかった。思い通りのタイムかなと」と納得の表情。決勝へ向けて、「すごく明日の決勝は激戦になる。焦らず、力まないように泳いで、最後の自由形でスパートかけたい。泣いても笑っても明日がパリ五輪のラストレース。悔いのないよう泳ぎたい」とうなずいた。

 400m個人メドレーでは7位入賞。18歳松下の銀メダルに刺激を受け、本命の200mに臨んでいる。

 ◆瀬戸大也(せと・だいや)1994年5月24日、埼玉県出身。6歳で水泳を始めた。得意種目は個人メドレーで、五輪では2016年リオデジャネイロ大会400メートル同種目で銅メダルを獲得。21年東京大会にも出場した。世界選手権は13、15年大会の同種目2連覇。19年大会は2冠を達成した。17年5月に元飛び込み選手の馬淵優佳と結婚。18年に第1子、20年に第2子が誕生した。早大卒。174センチ、80キロ。

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