バドミントン 大堀彩が8強入り シンガポール選手との死闘2-1で制しフロアに倒れ込んで歓喜 日本女子は山口と2人が準々決勝へ

 「パリ五輪・バドミントン女子シングルス・決勝トーナメント1回戦」(1日、ポルトドラシャペル・アリーナ)

 初出場で23年アジア大会銅メダリストの大堀彩(トナミ運輸)が、J・ヨー(シンガポール)を2-1で下し、準々決勝進出を決めた。

 死力を尽くした激闘を制すると、思わずフロアに倒れ込んで、歓喜の声をあげた。

 日本女子は山口茜に続いて2人が8強入りを決めた。

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