指導者に言及、注目の動向 木原は「ゆっくり考えたい」
フィギュアスケートのペアで愛称「りくりゅう」の三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が、2連覇が懸かっていた世界選手権欠場を決めた。27日に日本スケート連盟を通じ、今後に関してはシーズン終了後に発表するとコメント。指導者になる夢も語っていた2人の動向に注目が集まる。
ミラノ・コルティナ冬季五輪で頂点に立ち、日本勢で男子の羽生結弦以来となるシニアの主要大会(五輪、世界選手権、グランプリ・ファイナル、四大陸選手権)全制覇になった。長年、日本の弱点だった種目での快挙に反響は大きく、帰国後も大忙し。五輪に4大会連続で出場した木原は「ゆっくり、次の目標を考えていきたい」と言う。
日本のペア強化のため、練習環境やコーチ不足などを課題に挙げ、ともに将来的には後進の育成に携わりたい意向を示している。五輪2大会連続の団体銀メダル獲得の原動力にもなった2人は4年後については明言を避け、三浦は「木原選手が引退する時は私も引退する時」と話している。
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