りくりゅうらが五輪特別賞、団長賞を受賞 五輪解団式で記念品受け取り満面の笑顔
ミラノ・コルティナ五輪を終えた日本選手団が25日、都内のホテルで解団式を行った。フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得した三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=らが、オリンピック特別賞を受賞した。
メダリストに贈られる同賞。金メダリストを代表して、2人は壇上に登壇。橋本聖子会長から賞状を授与された。木原は引き締まった表情、三浦は柔和な笑みで記念撮影に応じると、会場から大きな拍手で祝福された。
金メダリスト全員に贈られる団長賞も、りくりゅうが代表して受け取った。伊東秀仁団長から記念品を贈呈されると、仲良く2人で持ち、今度は満面の笑みで撮影に応じた。
今大会では冬季五輪で史上最多となる24個のメダルを獲得。日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は「歴史的な成果を収めることができた。たゆまぬ努力の結晶であり、誇り。日本スポーツ界の未来を支える大きな力となった。それぞれの次なる道へ歩みを進めてください」とあいさつした。
次回は2030年にフランスのアルプス地域を中心に開催される。
