佐々木翔夢が1組2着で決勝進出 スピードスケート男子マススタート

 「ミラノ・コルティナ五輪・スピードスケート男子マススタート・準決勝」(21日、ミラノ・スピードスケート競技場)

 佐々木翔夢(20)は1組2着で決勝進出を決めた。

 序盤は後方待機から中盤から上位に進出。残り2州で首位争いに加わり、そのまま2着でゴールした。

 日本長距離のエースとして、初の大舞台に臨んだ。今大会で日本代表が着用するレーシングスーツは、生地を2層構造にして滑らかな凹凸を出し、前回北京大会のモデルより空気抵抗を約3%削減したとされる。デザインは前回同様に胴体部分が白、腕と脚は黒を基調とし、フードと膝付近には青のアクセント。「内側に宿る情熱」を表現し、右胸と右肩付近には日の丸をイメージした赤い模様を配した。佐々木は「結構いいと思う。気合が入る」と好感触を口にしていた。

 ◆佐々木翔夢(ささき・しょうむ)2006年2月11日生まれ、長野県出身。小海高から明大に進学。2025年四大陸選手権団体追い抜き2位。2023/24ワールドカップスピードスケート(ケベック)マススタート優勝。

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