女子ハーフパイプ銅の小野光希、憧れの人からインスタにメッセージ「本当にうれしかった」

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハープパイプで銅メダルを獲得した小野光希(21)=バートン=が15日、現地で会見を行った。男子金メダルの戸塚優斗(24)=ヨネックス、同銅メダルの山田琉聖(19)=チームJWSC=とともにメダルの喜びを語り、自身の憧れからの反響を明かした。

 12日夜の歓喜から時が過ぎ、小野は「私は二回目のオリンピックでやっとメダルを取ることができて、北京の悔しさをリベンジができた実感が湧いています」と語った。17歳で出場した北京から4年。早大4年となり、この種目では前回銅の冨田せな(宇佐美SC)に続く2大会連続の表彰台をもたらした。

 幼い頃に憧れたトリックを質問され「正直幼い頃はこだわりの技とかはなかったんですけど、憧れの選手でいえばオーストラリアのトーラ・ブライト選手がずっと好きでした」と語った小野。1986年生まれのトーラ・ブライトは2010年バンクーバーで金メダルを獲得している。

 小野は「その滑りをオリンピックで見て、かっこいいと憧れていた。メダルを取って、本人からインスタグラムでメッセージをいただけた。それが本当に嬉しかったです」と声を弾ませた。

 帰国後の楽しみは家族との再会だという。「家族が現地に来られなかったので、早く会ってメダルを見てほしいです」と語っていた。

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