絶好調・二階堂蓮が1回目で圧巻ビッグジャンプ140m!首位で2回目へ 2位プレブツとは7点差 98年長野五輪・船木以来のLH金メダルなるか
「ミラノ・コルティナ五輪・ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ラージヒル・決勝」(14日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)
初出場でノーマルヒル銅メダリストの二階堂蓮(24)=日本ビール=は1回目でヒルサイズ手前の140メートルのビッグジャンプを飛び、154・0点でトップに立った。2位にはドメン・プレブツ(スロベニア)が147・0点。7点差をつけて2回目に挑む。22年北京五輪ラージヒル銀メダルの小林陵侑(29)=チームROY=は131メートルで11位につけた。
二階堂は98年長野五輪の船木和喜以来となる同種目金メダルを狙う。
個人ノーマルヒルで銅メダルに輝くと、混合団体でも4番手として銅メダル獲得に貢献した。父・学さんは1991年世界選手権代表の元スキージャンパー。学さんが出場した世界選手権と同じ場所で、波に乗っていた。
◆二階堂蓮(にかいどう・れん)2001年5月24日、北海道江別市出身。1991年世界選手権代表の父・学さんの影響でジャンプを始めた。東海大中退後、22年夏のグランプリで初出場初優勝を果たして頭角を現した。W杯は22-23年シーズンから本格参戦し、今季は個人で初の表彰台と初優勝を経験。167センチ、55キロ。プライベートでは、1月13日に結婚したことを自身のSNSで発表した。
