【13日のみどころ】手負いの平野歩夢が連覇に挑む 男子HPは複数メダルの可能性 フィギュア男子はフリーで鍵山が逆転金なるか

 ミラノ・コルティナ五輪で日本はここまで10個のメダルを獲得。12日はフリースタイルスキー男子モーグルの堀島行真と、スノーボード女子ハーフパイプ(HP)の小野光希が銅メダルを獲得した。

 13日も複数メダル獲得の可能性十分だ。

 【スノーボード】

 男子ハーフパイプ決勝が行われ、日本勢は4人が出場する。注目は北京五輪金メダルの平野歩夢。1月のW杯で複数個所を骨折する大けがを負い、膝もまだ感覚がないという中、11日に行われた予選では85・50点で7位通過を果たした。決勝へ向け「あとは自分が繋げてきたことを出し切れたら。悔いなくやるべきことをやるだけ。温かく見守っていただければ」と話していた平野。決死の滑りで連覇へ挑む。戸塚優斗は予選2位、山田琉聖は3位と好調。平野流佳も5位で決勝に進んでおり、金メダル、複数メダル獲得もあり得る。

 【フィギュアスケート】

 男子フリーが行われる。北京五輪銀メダリストの鍵山優真は、SP2位発進。首位マリニン(米国)を5・09点差で追う。フリーではパーフェクトな演技を見せ、直後に滑るマリニンへ重圧をかけたい。団体フリーで渾身の演技を見せた佐藤駿は、SP88・70点の9位と出遅れ。しかし今季フリーでは世界3位の自己ベストを持っているだけにメダル圏内まで追い上げる可能性はある。SP22位の三浦佳生も巻き返しを目指す。

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