五輪代表旗手・冨田せなが会見 旗手の打診に「これをきっかけにスノボに興味を」 2大会連続のメダル獲得へ「後悔のない大会にしたい」

 スノーボード女子ハーフパイプでミラノ・コルティナ冬季五輪日本代表で、北京五輪銅メダルの冨田せな(26)=宇佐美SC=が2日、直前合宿地のスイス・ラークスから取材に応じた。6日の開会式では旗手を務める。打診を受けた時は「うれしかった」と笑みを浮かべ、「これをきっかけにスノーボードのことや、ウインタースポーツに興味を持つ方が増えれば」と思いを込めた。

 平昌五輪から3大会連続の代表。今季W杯では、初戦こそ予選落ちしたが第2戦からは2度表彰台に立ち、好調を維持している。

 予選は11日、決勝は12日に行われる。「楽しみな気持ちと、どきどきしている気持ちが半々」と率直な気持ち明かしつつ、2大会連続のメダル獲得へ「取り組んでいる技もある。後悔のない大会にしたい」と意気込んだ。

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