バッハ会長が約10分の大演説 -3・6℃の極寒も気にせず

 あいさつをするIOCバッハ会長(撮影・堀内翔)
 IOC トーマス・バッハ会長(左)と共に手を振る習近平国家主席(撮影・高部洋祐)
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 「北京五輪・開会式」(4日、国家体育場)

 IOCのバッハ会長があいさつし、会場の観客から拍手を浴びた。

 気温マイナス3・6℃の極寒でも気にせず、10分間話し続けた。冒頭、「中国の友人の皆さま、春節のお祝いを申し上げます」などと挨拶すると歓声が上がり、満足げに笑顔。「親愛なるアスリートの皆さん。皆さんとともにいます。皆さんを応援しています。このメッセージがより速く、高く、強くの後押しになればと思います」などとメッセージを送った。大会組織委員会は開会式全体の時間を1時間40分としていたが、演説の間にオーバーした。

 東京五輪では開会式で13分間のスピーチ。「長すぎる」「校長先生」などと批判的な声が上がっていた。

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