高梨沙羅 悲願の金へ好ジャンプ連発 公式練習3本中2本でトップ「いいスタート切れた」
「北京五輪・ノルディックスキージャンプ・女子ノーマルヒル・公式練習」(3日、国家スキージャンプセンター)
3度目の五輪出場で悲願の金メダルの期待が懸かる18年平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(25)=クラレ=が女子ノーマルヒル(K点95メートル、ヒルサイズ106メートル)の公式練習に臨み、1本目でいきなり104メートルのビッグジャンプを披露。欧州勢を抑えて、トップのポイントで好調ぶりをみせつけた。2本目は100メートルでクリジュナル、ボガタイ(ともにスロベニア)に次ぐ3番手だったが、3本目は102メートルで再びトップだった。
練習を終えて「自分が固めてきたイメージが上手く合って、いいスタート切れたと思う」と、納得した表情でうなずいた。
直前に、今季W杯6勝を挙げ、圧倒的な金メダル候補とみられていたマリタ・クラマー(オーストリア)が中国への渡航前の新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となり、無念の欠場が決まった。米国の大手データ解析会社グレースノート社が金メダル獲得を予想するなど、戴冠への期待が高まっている。
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