ホーム五輪五輪ニュース大けが乗り越えた菊池彩花、入賞も逃す 小平もメダル逃すも入賞確定 2018.02.12 大けが乗り越えた菊池彩花、入賞も逃す 小平もメダル逃すも入賞確定 拡大 「平昌五輪・スピードスケート女子1500メートル」(12日、江陵オーバル) 13組で登場した菊池彩花(30)=富士急=は、ロッテ・ファンビーク(オランダ)と滑走し1分58秒92だった。低地最速タイムの1分56秒11だった小平奈緒(31)=相沢病院=ともにメダル獲得はならなかった。小平は1組を残して暫定5位で入賞を確実にした。 菊池は昨季、右足の大けが乗り越えて2度目の夢舞台。今大会にはショートトラックに2人の妹が出場している。 10日の3000メートルは19位に終わっていた。 続きを見る 関連ニュース 【写真】小平、高木に続く「第三の女」は注目の美女スケーター 高木美帆の姉・菜那 3位なのに銅メダルもらえず…5位の中国選手に スピードスケート元世界王者 23歳の若さで病死 五輪の夢かなわず 五輪メダリスト・岡崎朋美が吉本入り「スベリ芸人ではないです」 小平奈緒 大学時代の同期 住吉都さんの訃報に涙「信じられない思い」 編集者のオススメ記事 張本氏 卓球・水谷に喝「あんなガッツポーズはダメ」 【写真】体操 史上初の団体金チームが総入れ替わりも連覇射程 … 山県亮太が9秒95の日本新で優勝!100mで4人目の9秒台 本田真凜、野性的な演技はまるで女豹“ニュー真凜”で観客魅了 五輪最新ニュース もっとみる