リオ五輪&パラのメダリスト10・7東京パレード!100万人集結の可能性も

 日本オリンピック委員会(JOC)は24日、リオデジャネイロ五輪とパラリンピックのメダリストによる合同パレードを10月7日に都内で開催すると発表した。リオ五輪で史上最多41個のメダルを獲得した日本選手団の本隊が帰国。メダリストらは都内で会見し、主将でレスリング女子銀メダルの吉田沙保里(33)=フリー=らがそれぞれの思いを語った。

 銀座が人であふれかえった2012年ロンドン五輪のメダリストパレード。それ以上の熱狂が東京を包むことは間違いない。史上最多41個のメダルを獲得したオリンピアンたちが、リオデジャネイロ・パラリンピック(9月7日開幕)のメダリストとともに凱旋パレードを行うことが発表された。

 日本選手団として史上初となったロンドン五輪のパレードは、約50万人を集めた。今回はパラリンピックのメダリストが加わることで、2020年東京五輪・パラリンピックへ一丸の機運をさらに高める狙いもある。

 前回は銀座通り口から銀座8丁目まで約1キロのコース。今回の詳細は明かされていないが、関係者によると再び銀座を中心としたエリアとなることが有力だ。パラリンピックのメダリストも参加することで、前回より車両台数や規模が拡大する可能性は高く、コースを延ばせば前回の倍の100万人近い観衆が集まる可能性もある。

 帰国会見で、体操男子個人総合で2連覇し、団体も制した内村航平(コナミスポーツ)が「一番の目標だった団体で金メダルが獲れたのは、国民のみなさんの応援があってこそ」と話したように、選手は口々に日本からの熱い声援に感謝した。「2020年に向けて盛大な応援をしていただけたらありがたい。自分もそこに向かって頑張っていきたいと思う」と内村。史上最大となる見込みのメダリストパレードは、東京へ向けての大号砲となる。

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