吉田沙保里、4連覇も「やってやる!」

 女子55キロ級で優勝し、栄和人監督(下)を投げ飛ばして喜ぶ吉田沙保里=エクセル(共同)
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 ロンドン五輪レスリング女子フリースタイル55キロ級で3連覇を達成した吉田沙保里が(ALSOK)が9日、表彰式を終えて会見した。

 吉田は「試合前まで目をつぶると相手選手の顔が出てきて眠れなかった。最高の舞台で暴れようと無心だった。幸せの一言です」と金メダルの余韻に浸った。進退については「このまま勝てるなら、やってやろうじゃないの!という気にはなってます」と、16年リオデジャネイロ五輪での4連覇も視野に入れた。

 レスリングでは「霊長類最強」と称されたアレクサンダー・カレリン(ロシア)がマークした五輪と世界選手権の通算12連覇に並んだ。9月の世界選手権(カナダ)に出場すれば、カレリン超えとなる13連覇の可能性が出てくる。現時点で出場未定だが、吉田は「半々。いや、超えたい。負けてもいいから挑戦したい」と前向きだった。

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