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藤浪が今季初完封 楽天を1安打に!

1安打完封し、ゴメスの背中をたたく藤浪(右)
完封勝利を挙げ原口(右)とハイタッチする藤浪
力投する阪神・藤浪晋太郎=コボスタ宮城(撮影・園田高夫)
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 「交流戦、楽天0-3阪神」(2日、コボスタ宮城)

 阪神先発の藤浪が今季初完封で、4勝目(2敗)を挙げた。打たれた安打はわずか1本で、2四球、4奪三振の内容だった。チームは連勝で、交流戦最初の3連戦を勝ち越した。

 藤浪の完封は昨年9月28日の巨人戦(甲子園)以来、プロ5度目。過去4度は甲子園での達成で、敵地では初めて。また交流戦では初の完封となった。1安打完封は、球団では2013年の能見以来の快挙となった。

 1-0の二回、枡田に中前打を浴びたが、打たれたのはこの1本だけ。危なげなく楽天打線を封じた。投球数は100球だった。藤浪はここまで6試合白星がなく、自己ワーストに並んでいた。ヒーローインタビューでは「自分自身、一番長かったですし、本当につらい時期だった。何とか久々にいいピッチングができてよかったです。無理に力で押さずに、しっかり打ち取って投げていこうと思ったのがよかった」と振り返った。

 バックの守りにも感謝。「エラーもなかったですし、途中で北條が出てきて怪しいなと思ったんですけど、何とか守ってくれてよかったです」と、同級生の北條をいじってファンを沸かせた。

 打線は初回、内野ゴロの間に1点を先制すると、三回も内野ゴロの間に加点。五回は鳥谷の5号ソロで追加点を挙げた。

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