能見、プロ12年で初の犠飛 442打席目
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「ヤクルト-阪神」(24日、神宮球場)
阪神・能見篤史投手がプロ12年目にして自身初となる犠飛を記録した。
3点リードで迎えた三回だった。1死満塁のチャンスで打席に立つと、粘って八木の8球目を中堅への犠飛として4点目を追加した。プロ12年目で278試合目、通算442打席目にして初となる犠飛で、昨年6月24日の広島戦(富山)以来、今季初打点を挙げる形となった。
「ヤクルト-阪神」(24日、神宮球場)
阪神・能見篤史投手がプロ12年目にして自身初となる犠飛を記録した。
3点リードで迎えた三回だった。1死満塁のチャンスで打席に立つと、粘って八木の8球目を中堅への犠飛として4点目を追加した。プロ12年目で278試合目、通算442打席目にして初となる犠飛で、昨年6月24日の広島戦(富山)以来、今季初打点を挙げる形となった。