ホームタイガース藤浪、紅白戦登板翌日は右肩に異常なし 2016.02.12 藤浪、紅白戦登板翌日は右肩に異常なし 拡大 「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座) 藤浪晋太郎投手(21)が、実戦初登板から一夜明け、昨季後半に炎症を発症した右肩に異常がないことを明かした。 「ブルペンでも球数を投げていますし、実戦で強く投げたら張りは出るので」 藤浪は11日の紅白戦に先発し、最速156キロをマークするなど、2回1安打無失点。初の開幕投手へ向けて順調な仕上がりを示していた。 続きを見る 関連ニュース 藤浪まさかの“監督イジリ” 「タテジマのあまりの似合わなさは異常」 阪神はなぜ“特別”な球団なのか…若手が勘違いする環境 史上初!公認会計士に転身した元猛虎右腕の新たな夢 下柳氏 球児の虎復帰の可能性を示唆?「金本に説得されたら…」 梅野 金本監督の“いろんな噂”は本当だった!「ピリピリしている」 編集者のオススメ記事 韓国球界のレジェンドも大谷翔平を大絶賛「彼の人間性を韓国の… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 鳥谷氏「やりにくかった監督」を実名告白 阪神元チームメート… タイガース最新ニュース もっとみる