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小山正明デーでノーバウンド始球式

阪神・和田豊監督、ロッテ・伊東勤監督から花束を受け取る小山正明氏=甲子園(撮影・田中太一)
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 「交流戦、阪神-ロッテ」(4日、甲子園)

 阪神OBでロッテでもプレーし、プロ野球歴代3位となる通算320勝を挙げた小山正明氏(80)の功績をたたえる「小山正明デー」が開催された。

 1953年から63年まで在籍した阪神で通算176勝。正確無比なコントロールで「投げる精密機械」と呼ばれた小山氏は、史上唯一の両リーグ100勝も達成した。

 試合前セレモニーに背番号47のユニホーム姿で登場すると、スタンドから大きな歓声が上がった。当時の投球映像がバックスクリーンに流され、阪神・和田監督、ロッテ・伊東監督から花束を贈呈された後、始球式を行い、見事にノーバウンド投球を披露した。

 投球後、「(ホームまで投球が)届くかと思って心配したけどね。このイベントでマウンドに上げてもらって、本当に球団には感謝している。今のタイガースがあるのも球団創設や戦後の苦しい時を支えてくれた先人、先輩のおかげ。そのことは、今の選手たちも忘れないでもらいたい」と語った。

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