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和田監督、連勝も猛虎打線に注文

 10回、押し出しの死球となり一塁に向かう関本賢太郎に早くも西岡剛のコーラーの準備が
ファンの声援に帽子を高く上げる阪神・和田豊監督=京セラドーム(撮影・棚橋慶太)
2回中日2死三塁、中日・大島を空振り三振に仕留め雄たけびをあげガッツポーズする阪神・岩田稔=京セラドーム(撮影・棚橋慶太)
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 「阪神1-0中日」(28日、京セラ)

 球団史上初となる開幕からの2試合連続サヨナラ勝利を果たした阪神の和田豊監督は好発進にも冷静だった。

 8回を無失点で抑えた先発の岩田、そして呉、松田と完封リレーをした救援陣は「特に岩田が再三のピンチをしのいでリリーフ陣も投げ抜いてくれました」と高く評価したが、「万事がうまくいっているわけではない」とも漏らした。

 打線はわずかに4安打。初回の一死満塁のチャンスを逃し、それ以後は得点圏に走者を進められず、四回に福留が安打を放った以外は九回まで三者凡退が続いた。

 指揮官は「今日は投手陣が踏ん張ってくれてこういうゲームができました。打撃陣は早い回でね…」、「今日も序盤で1点でも2点でも取れれば楽になったと思います」と課題を挙げた。

 試合は0-0で迎えた延長十回、無死満塁で代打の関本が押し出し死球を得た。ファウルで粘った末の貴重な打点となったが、ヒーローインタビューでは「岩田の時に点を取ってやりたいというのが野手の思い」と語った。

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