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大仁田が高山下し爆破王ベルト奪取

高山善廣(左)に電流バットでとどめをさす大仁田厚(撮影・飯室逸平)
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 「とんこつ超花火」(21日、博多スターレーン)

 大仁田厚が高山善廣を下し、爆破王ベルトを奪取した。90年8月4日、東京・汐留でのターザン後藤戦で史上初のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを行って以降、“邪道ワールド”を舞台に暴れ回った大仁田にとって悲願の戴冠となった。

 大仁田は最初にビッグブーツ3連発を浴びて被弾。腕ひしぎ地獄から逃れるために鉄線をつかんで爆発を誘うなど、中盤までに高山の1度に対し、3度被弾した。しかし、大仁田コールに奮い立った。左右のヒザ蹴りを連打してきた高山をつかんだまま同時被弾に持ち込むと、電流爆破バットを手に。高山のボディーに振り抜き、被弾させてスリーカウントを奪った。

 1月23日、大阪での初代爆破王決定戦で敗れた高山に借りを返した大仁田は「オレが、オレが、オレが、爆破王だ!」と絶叫した。

 また、大仁田にとって、当時引退前日だった95年5月4日、名古屋でミスター・ポーゴを破り、第5代世界ブラスナックル王座を奪回して以来、20年ぶりのシングル王座獲得となった。

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