イチロー、最多通算安打記録まで7本

 「ツインズ7-5マーリンズ」(8日、ミネアポリス)

 マーリンズのイチロー外野手(42)がツインズとの交流戦に「1番・指名打者」で出場し、5打数3安打1打点、1得点。打率は・330(109打数36安打、10四球)。3試合連続安打、今季3度目の猛打賞でメジャー通算2971安打。日米通算安打数は4249本でピート・ローズの持つメジャー最多通算安打記録まであと7本とした。

 今季先発20試合目で初めて指名打者で起用されたイチローの初回の打席は中飛。過去の対戦成績7打数2安打の右腕、ノラスコに対し、カウント1-1からの3球目、内寄りの148キロツーシームを打ち上げた。

 2点を追う二回1死走者なしの打席は右前打。1ボール1ストライクからの3球目、134キロスライダーをライナーで右前へ運び、3試合連続安打とした。

 4点を追う五回1死一、三塁の場面は右前適時打。初球、内角146キロツーシームを鋭く弾き返し、右前へ。2試合連続で打点を記録し、自身も後続の連打で生還。一挙4点を奪い、同点に追いつく猛攻をお膳立てした。

 4-4の六回2死一塁の打席は右前打。カウント2-2からの5球目、内角低め、148キロ直球をライナーでライト前へ弾き返した。2死一、三塁と好機を拡大し、2番プラドの勝ち越し適時打を呼び込んだ。

 2点を勝ち越された八回2死走者なしの打席は一ゴロ。初対戦の右腕、プレスリーに対し、1ストライクからの2球目、内角低めの134キロスライダーをとらえ切ることはできなかった。

 マーリンズの先発、元中日のチェンは5回1/3を投げて3被弾を含む9安打5失点。味方打線が五回に4点差を追いつき、六回に勝ち越しに成功したが、直後に韓国出身の朴に同点ソロを浴びて降板。勝敗はつかなかった。

 試合は、マーリンズの2番手、ウィットグレンが七回に勝ち越し打を許して敗戦。チームは2連敗となった。

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