西島秀俊登場に女子大生感涙、大歓声

学生たちの悲鳴にハイテンションな竹内結子(左)と西島秀俊=東京・市ヶ谷の法政大学
法大の学生たちと写真に収まる竹内結子(中央左)と西島秀俊(同右)、左は映画「クリーピー偽りの隣人」の原作者・前川裕氏、右は黒沢清監督
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 俳優の西島秀俊が6日、東京・法政大で行われた映画「クリーピー 偽りの隣人」(18日公開)の特別上映会とトークショーに、同作で夫婦役で共演した竹内結子とサプライズ参加した。

 スーツに黒シャツの西島、黒の七分袖ブラウスに青のスカートの竹内が舞台の袖から登場すると、約600人の男女学生が詰めかけた客席からは「ワーッ!キャーッ!」という大嬌声(きょうせい)が上がり、中には感激で目を潤ませる女子学生もいた。

 トークショーでは西島が以前に法大を訪れた際に学生食堂で食事をしたことを明かすと、その瞬間に再び「えーっ!?」の嬌声(きょうせい)が上がった。西島は「何で来たんだろう、何を食べたんだろう。400円の塩唐揚げ弁当ではなかったな」などとあいまいな記憶をたどりながら、「(食堂は)法大生じゃなくてもいいんですか?」と関係者に確認。映画の原作者で法大教授でもある前川裕氏から「大丈夫」の返事を受けると、ホッとした様子を見せた。

 トークショーでは学生からの質問コーナーも設けられ、男子学生から「学生時代に戻れるとしたら?」と問われると、西島は「リュックを背負ってまた一人旅にブラッと出掛けたい」と答え、竹内は「私は大学の経験がないので、合コンに行って…あとは勉強がしたい」と話した。

 折しも国内企業への就職活動の解禁直後でもあり、他の男子学生からは「俳優にはどのようにしてなったのか?」の質問も。西島は「バスケット部の9年先輩を頼り、撮影現場に潜り込ませてもらったのが最初」と返答。竹内は「ベタですが、高校3年の時に就職が決まって、原宿を歩いていたらスカウトされました」と明かした。

 逆に竹内から学生に対して、「理数系得意の方いますか?数式とか解くのはどうやったら?」と逆質問が向けられると、1人の女子学生が「私も大学に入った時は数学が得意じゃなかったけど、やっていくと頭のよい同級生が教えてくれたり、キャンパス内では苦手な質問に答えてくれたりする」と返され、竹内は「そうか、(分からないことは)聞けばいいんですね」と納得顔を見せていた。

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