女優の井上和香が料理中に右手親指を切り、あまりの痛さと出血に驚いて病院へ駆けつけて治療を受けたことを10日、ブログで報告した。
井上は9日、スライサーでキャベツを切っていた際、誤って親指の先をそいでしまい、「あまりの痛さと出血で動揺…すぐに近所の病院に行ってきました」と、医師の治療を受けたことを伝えた。
幸い出血は収まり、縫合もせずに済んだが「親指の先だから、何やるにも傷口があたって激痛が走る かなり不便です」と嘆いた。
夫にキズパワーパッドを貼ってもらったが、「あまりの痛さに逆ギレのガチギレしてしまいました」と、八つ当たりの矛先は夫へと向かったようだ。