ヤンキースの田中将大投手が２７日、「カントリー・ガールズ」のデビューシングル「愛おしくってごめんね／恋泥棒」が「頭から離れない」とツイートした。

　カントリー・ガールズは妻の里田まいがスーパバイザーを務めていて、「家にいる時にリピートで流しまくってる妻のせいだ！笑」と、その強烈な刷り込み効果を説明した。

　２５日にメジャーデビューしたカントリー・ガールズは２６日に都内でデビューイベント。プレーイングマネジャーを務めるＢｅｒｒｙｚ工房の嗣永桃子（２３）はその際、里田から激励コメントがあったことと、『街中の看板を見たんだけど、私の写真が入っていないのね。名前すら入ってない』とクレームがあったことを明かした。

　田中によると、里田はこの後輩たちのことが「可愛くて仕方ないみたい」だという。