東国原氏の20歳下美人妻TV登場

 前衆院議員の東国原英夫氏(57)と、昨年9月に再々婚した20歳年下の妻・春香さん(37)が5日、夫婦そろってTBS系「私の何がイケないの?」(月曜、後7・00)に出演した。

 東国原氏は自身57回目の誕生日である昨年9月16日に宮崎在住の一般女性(37歳、当時)と再々婚。新妻について「林家パー子さんの若いころに似ている」と話していたが、実際の春香さんは、白い着物に髪を結った姿でスタジオに登場。スタジオゲストから「(高級)クラブのママ?!」と驚きの声が上がるほどのキリリとした美人だった。

 番組では春香さんがお茶の水女子大学出身で、若いころにはレースクイーンやモデルをしていたことなどの経歴も明かされた。

 東国原氏には「要介護3」の体の不自由な母・タミさん(85)がおり、12年春頃に転倒して背中を圧迫骨折し、入院。その際に、介護ヘルパーの資格を持っていた春香さんが献身的に介護する姿を見て、結婚を決意したと明かしている。

 2人は2011年4月に知り合い、東国原氏が猛アタックして交際がスタート、結婚した。

 春香さんは、東国原氏との結婚を決めた理由を聞かれ「一緒にいるだけで本当に勉強になる」と尊敬の気持ちであることを説明した。

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