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明菜「帯状疱疹影響ない」 NHK生出演

 紅白出場が決まった中森明菜
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「NHK紅白歌合戦リハーサル」(29日、東京・渋谷)

 12年ぶりに紅白出演する歌手の中森明菜(49)について、NHKの三溝敬志第2制作センターエンターテインメント番組部長は、会見で「(持病の)帯状疱疹の影響はまったくないはず」とコメント。体調不安説を否定した。

 これまで、体調面の不安などからVTR出演すると一部で報じられてきたが「今年の8月ごろから交渉してきたが、本人は『出る限りはナマで』と話していた」と本人の強い意志もあり、生出演の方向で進んでいることを明かした。

 明菜は10年9月に重度の帯状疱疹を患い、3週間ほど入院。退院後も症状は治まらず、通院治療を受けたが、その後も体調不良が続き、活動を休止した。公の場に姿を見せるのは4年5カ月ぶり。生出演となると、04年大みそかのTBS系特番「ザ・ベストテン2004」以来、10年ぶりで、大きな注目を集めている。

 大みそかには、明菜は米国のレコーディングスタジオから、生中継で新曲「Rojo-Tierra-」(ロホ ティエラ)を歌う。しかし、この日のリハで和田アキ子が「歌えるんだろうか?生で?あんなあがり症の子がねえ」と心配したように、久々の公の場、テレビ出演、ナマ歌、国民的番組…など極限状態のプレッシャーの中での出演に、不安は完全にはぬぐえないのが現実だ。

 数あるヒット曲ではなく、新曲を歌唱することについて、三溝部長は「(明菜側と)相当議論したが、最終的に今の明菜さんの姿を見てもらうということになった」と説明。曲順は終盤、長渕剛(58)とAKB48の間に出演する。

 また特別枠で出演が報じられているサザンオールスターズについて、三溝部長は「お願いしているが決まっていない」とこの日も言葉を濁した。言葉とは裏腹に、横浜アリーナでのカウントダウンライブからの中継出演は事実上決定している。

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