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宮沢りえ 新作映画「深呼吸してから」

舞台あいさつを行った宮沢りえ=神戸市内
舞台あいさつに登場した、宮沢りえ(右)と池松壮亮=神戸市内
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 女優・宮沢りえ(41)が3日、神戸市内で開催された「第19回神戸100年映画祭」に出席し、主演映画「紙の月」(15日公開)のプレミア試写会で舞台あいさつした。

 あいさつの冒頭、マイクの反応が悪かったようで、「もしも~し!」とマイクを叩いて笑いを誘った宮沢。

 今年1月に神戸市の観光地である旧居留地や、市営地下鉄で撮影したことを振り返り「きょう神戸の街並みをみて、あの時のことを思い出しました。難しい役どころでしたが、やっと完成して見ていただけると思うと、胸がギューッとされます」と笑顔。撮影時はスケジュールが詰まっていたが、ホテルの自室から撮影した夜景を携帯電話の壁紙にしたり「せっかくなので焼き肉は食べに行きました」と明かしていた。

 先月の東京国際映画祭では、宮沢が同作で最優秀女優賞を受賞。この日は同席した吉田大八監督と、共演の池松壮亮を前に「普段はどうか知りませんけど、おふたりの作品にかける誠実さや志の高さで私も飛躍できました。私だけでとれた賞ではありません」と感謝していた。

 同作は直木賞作家・角田光代氏のベストセラーを映画化。銀行勤務の平凡な主婦が、年下の大学生との出会いをきっかけに巨額の横領事件を起こす様が描かれる。宮沢は「2時間、かなりスリリングな展開ですので、深呼吸してから見てください」と笑顔でPRしていた。

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