「マッサン」、外国人嫁が泉ピン子と…

次期朝ドラで主演夫婦を演じているシャーロット・ケイト・フォックス(右)と玉山鉄二=NHK大阪放送局
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 9月29日スタートの次期NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」(月~土曜、午前8・00/全150回)の第1週分の試写会が3日、大阪市の同局で行われ、終了後に朝ドラ初の外国人ヒロインを務める米女優シャーロット・ケイト・フォックス(29)と夫役の玉山鉄二(34)が会見した。

 同作は大正時代を舞台にニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝氏と、スコットランド出身の夫人をモデルにした物語。

 第1週「鬼の目にも涙」では、ヒロイン・エリー(フォックス)を連れて帰国した亀山政春(玉山)の前に、2人の結婚に猛反対する姑・早苗(泉ピン子)が立ちはだかる。

 ピン子が「外国人の嫁は認めません!」「別れられないなら妾になってもらえ」とまで迫り、嫁と認めていないからとエリーにだけ食事のお膳を出さず、息子と家の将来を案じて、涙を流してエリーに帰国を懇願するシーンも。姑を安定感ある迫力で演じている。

 自身も米国に夫がいるフォックスは、報道陣から「米国にも怖い姑さんはいるのか?」と聞かれると「トキドキ」と笑顔。ただ自身の姑は「イエ。ホントニ、ヤサシイデス」と明かしていた。

 夫役の玉山は、フォックスとピン子の様子について「いつも2人で抱き合ったりしてますね。(ピン子が)シャーロットが日本語がうまくなったことに、すごく驚かれています」と明かし「僕にもピン子さんは、冷えるからとセーターをくださったり、滋養をつけるためにと朝鮮人参とかをいただいたり、すごく僕たちをサポートしてくださる母です」。

 単身来日してから半年となるフォックスは、日本語がかなり上達。現在は大阪に住んで収録に臨んでいる。

 明るく純真に嫁と認められるよう努力するヒロインを演じた第1週目も半分は日本語のセリフで、残りの早口で英語を話すシーンなどは字幕や吹き替えで構成されていた。

 オフの日も台本を覚えるために励んでいるといい、この日は近況を聞かれると「ギョーザがスキデス。(食べ過ぎて)チョットアブナイ、デブニナル」とユーモアを交えて語り、日本語習得の成果を披露していた。

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