「リーガルハイ」第3話 反攻18・5%

 23日に放送された、俳優・堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」(水曜、午後10・00)第3話の視聴率が、関東地区で18・5%(関西19・7%)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。

 初回を21・2%で好スタートした後は、第2話で16・8%に数字を落としていたが“反攻”に転じた。

 23日は裏番組で、TBS系が午後9時から戸田恵梨香主演の人気シリーズの前日譚を描いたSP版「SPEC警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~零~」を2時間枠で放送し、こちらは関東地区で8・5%だった。

 「リーガル‐」は、前クールで主演作、TBS系「半沢直樹」が大ヒットした堺が、真逆キャラの偏屈ワガママ弁護士・古美門研介を、ぶっ飛んだ演技で熱演中。

 話題作とあって、視聴者からのツッコミも厳しいようで、23日の放送後には公式HPに「訂正とお詫び 黛真知子弁護士の学歴に関して」との“謝罪文”が掲載された。

 第3話では古美門の相棒、黛真知子(新垣結衣)が高校時の同級生男性から「妻の整形」に起因する離婚訴訟の依頼を受け、ストーリーが展開。だが、従来プロフィールでは黛が小中高と「お茶の水女子大附属」に通っていた設定だったため、同級生に“男性”がいる物語と矛盾。

 このためHPでは「黛先生ご本人に確認したところ…お茶の水女子大附属に通われていたのは小、中学校までであり、高校は共学であるとのことでした」「黛先生から『必ず本人に確認をとりましょう。訴訟問題に発展することもあります』とのご指導を賜りました」とコミカルに釈明。堺の演技とともに、マイウェイを突き進んでいる。

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