内田恭子 ルー伝授の生ゲップ披露
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フリーアナウンサーの内田恭子(37)が7日、東京都調布市で行われる子どものための映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」のオープニングイベントに出席、“ライブ吹替”に挑戦した。
アニメーションに生で声を当てるもので、戸田恵子、ルー大柴らとともに「ピーターラビット」、「きかんしゃトーマス」などを上演。「ピーターラビット」では、食事シーンでゲップの音を出す熱演を披露した。
“ゲップ音”について内田は「どうやるんだろうと悩みまして、ルーさんにゲップの仕方を教えてもらいました」と照れ笑い。声優としても活躍する戸田は、内田の演技を「ものすごく素晴らしかった!」と絶賛していた。