美勇士 父の闘病で金銭的不安を明かす
26日に心不全で亡くなったミュージシャン・桑名正博さん(享年59)の長男でミュージシャンの美勇士(31)が29日、読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演。桑名さんが脳幹出血で倒れ104日間に及ぶ3カ月以上の闘病生活を送ったことで、金銭的な不安が重くのしかかっていたことを明かした。
7月15日に脳幹出血で倒れ、手術は困難と診断された桑名さん。家族は病院の院長から「もって2週間」と宣告された。しかし、美勇士いわく「奇跡」が起こり、「気付けば3カ月(以上)経っていた」。
驚異的な生命力に驚き、回復を祈る一方で、「(家族は)2カ月過ぎたころから、家族内では、もめごとではないですが、不安になってきました」と告白。「高額医療なので、へんな話ですが、月40~50万円かかるんです。桑名さんはあまりお金を残さず倒れた状態だったので、明日、明後日ではなく、これ(闘病生活)が何年も続くとなったら、不安で…」と複雑な思いがあったことを明かした。
桑名さんの通夜は29日午後7時から、葬儀・告別式は同30日午前11時30分から、大阪市阿倍野区阿倍野筋4の19の115、「大阪市立やすらぎ天空館」で営まれる。また、30日午後2時30分から、斎場に向かう霊柩車が大阪・御堂筋を走り、慣れ親しんだ大阪の街とファンへ最後の別れをする。
