シャラポワ選手、処分軽減が妥当 顧問弁護士が声明
【ロンドン共同】女子テニスの元世界ランキング1位、マリア・シャラポワ選手(29)=ロシア=が国際テニス連盟(ITF)からドーピング違反で2年間の資格停止処分を受けた問題で、同選手の顧問弁護士のジョン・ハガティー氏は9日、禁止薬物メルドニウムの使用は、競技力向上のためではなく医療目的で「処分軽減が妥当」との声明を出した。
シャラポワ選手はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を表明している。ハガティー弁護士は同選手が1月から禁止薬物に指定されたことを知らなかった事実を強調した上で「処分は軽減されるべきだ。医療目的で摂取した明確な証拠がある」とした。





