ホームスポーツ十種競技右代が参加標準突破でV 2016.05.01 十種競技右代が参加標準突破でV 陸上GP和歌山大会 拡大 陸上のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選抜和歌山大会最終日は1日、和歌山市紀三井寺陸上競技場で行われ、男子十種競技は日本記録保持者の右代啓祐(スズキ浜松AC)が同五輪の参加標準記録を突破する大会新の8160点で優勝した。前半トップの中村明彦(スズキ浜松AC)は7929点で2位だった。 女子七種競技はヘンプヒル恵(中大)が5730点の大会新記録で制した。女子三段跳びは宮坂楓(ニッパツ)が13メートル14で勝った。 続きを見る 関連ニュース 男子十種・中村初V、リオ五輪へ 中村が十種競技で初V、五輪へ 中村が前半首位、右代棄権 武井壮“ユタカ先生”から熱血指導 武井壮、日本男子マラソン駆け引き批判 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる