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羽生が雄叫び 圧巻の演技で首位発進

 男子SP 演技する羽生結弦=ボストン(共同)
 男子SPの演技を終え、ブライアン・オーサー・コーチ(右)と笑顔で握手を交わす羽生結弦=ボストン(共同)
 男子SP ジャンプする羽生結弦=ボストン(共同)
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 「フィギュアスケート世界選手権 男子ショートプログラム」(30日・米ボストン)

 2季ぶりの優勝を狙う14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=が、文句なしの演技で、自身の持つSP世界記録(110・95点)に迫る110・56点で断トツの首位発進を決めた。

 演技を終えた羽生が、感情を爆発させた。「よっしゃ~、見たかぁ~!」。SP「バラード第1番」にのり、冒頭から4回転サルコー、4回転トーループ-3回転トーループの連続ジャンプを完ぺきに成功。後半のトリプルアクセルも問題なく決め、圧巻の演技を披露した。

 同日の公式練習では曲掛けの練習中、ジャンプに向かう軌道上にデニス・テン(カザフスタン)がスピンを行っており、トリプルアクセルに転倒。マナー違反に「それはねえだろ、お前!」と声を荒げるトラブルもあったが、集中を乱されることはなく、絶対王者の精神力を見せつけた。

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