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高梨、葛西は神様 自身は新たな伝説へ

2季ぶり3度目のW杯総合優勝でクリスタルトロフィーを手にした高梨沙羅
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 ノルディックスキーW杯ジャンプ女子で2季ぶり3度目の総合優勝を果たした高梨沙羅(19)=クラレ=が22日、表彰式を終えて、欧州から成田空港に帰国した。17戦で14勝を挙げ、「昨季(総合2位)は思い通りにいかなかったので、今までの総合優勝で一番思い入れがある」と笑顔で振り返った。

 来季は17年世界選手権、18年平昌五輪へと続く大事な戦いになる。「今までの自分では通用しない。精神的にも技術的にももっと磨きをかける」と強い決意をにじませた。

 今季男子W杯で前人未到の通算500戦出場を達成した43歳の葛西の偉大さもあらためて感じた。「500戦という数字は想像できない。本当にレジェンド、神様だなと」。自身は通算44勝でニッカネン(フィンランド)の持つ46勝の最多記録も射程に入るだけに、大先輩から学びながら新たな“伝説”をつくりあげる。

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