競泳瀬戸「まずまず」と手応え 日本選手権へ最後の実戦

 競泳の男子400メートル個人メドレーでリオデジャネイロ五輪代表に決まっている瀬戸大也(早大)が6日、相模原市立総合水泳場で行われた短水路(25メートルプール)の関東学生冬季公認記録会の200メートル個人メドレーで1分54秒87の1位となり「筋肉痛の状態で1分54秒台が出て、まずまず」と手応えを口にした。

 2月のコナミオープンは400メートル個人メドレーで萩野公介(東洋大)に完敗するなど低調だったが、栄養管理面が不十分で「ガス欠だった」と分析した。

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