ホームスポーツ鶴竜、会心相撲で逸ノ城寄り切った 2015.09.20 鶴竜、会心相撲で逸ノ城寄り切った 拡大 「大相撲秋場所8日目」(20日、両国国技館) 横綱鶴竜(井筒)は逸ノ城(湊)を寄り切りで下し7勝目。全勝の大関照ノ富士(伊勢ケ浜)を追い、1敗をキープした。 鋭い立ち合いで頭を付けると、じっくり勝負所を探る。相手の右差しを瞬時に巻きかえて左を差して左四つ。最後は落ち着いて200キロ超を土俵の外に運んだ。 「やっぱり体重がありますから。常に相手の中で先に入っていい位置がつかめて良かった」と会心の内容を振り返った。 続きを見る 関連ニュース 照7連勝 白鵬不在場所で“横綱相撲” 照ノ富士全勝、首位守る 栃煌山5連勝 引いた稀勢に快勝 照ノ富士4連勝 白鵬不在で秋の主役 照富士、栃煌山が5連勝 編集者のオススメ記事 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる