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入江、世界水泳は太ももに注目

 競泳男子のロンドン五輪200メートル背泳ぎ銀メダルの入江陵介(25)=イトマン東進=が22日、グアムでの合宿へ出発した。入江は成田空港で、金メダルを目指す世界選手権(7月開幕、ロシア・カザン)に向けて、自身の調子を見分けるバロメーターを明かした。

 本番前の最後の追い込みへ、慣れ親しんだ南国の地で調整する。「グアムに行った後は記録がいいことが多い。何回も行っているので、慣れているし集中できる」と、縁起のいい場所でラストスパートをかける。

 今月の欧州グランプリでは背泳ぎで6戦全勝。試合で泳ぎながら調子を上げていったが、左右の体のバランスに課題が見えた。「左側がうまく使えていない。腰が沈んでしまう」。帰国後は陸上でのトレーニングでも体幹を鍛えるなど、修正に取りかかっている。

 調子のバロメーターは目でも確認できる。「いいときの泳ぎは上から見て両足の太ももが見える。最近は右の太ももしか見えていなかった。昨年のアジア大会の泳ぎはよかったので、その映像と見比べて練習したい」。

 金メダルでリオデジャネイロ五輪代表が決まる世界選手権では、入江の太ももが見えるかどうかにも注目だ。

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