バレーボール女子、東レが敗退 プレミアリーグ

 バレーボールのプレミアリーグは8日、京都市のハンナリーズアリーナなどでプレーオフの2次リーグ4試合が行われ、女子は日本代表主将の木村沙を擁する東レが久光製薬に1-3で敗れ、3連敗で4位以下が確定し、敗退が決まった。2連勝の久光製薬は勝ち点11で首位となり、NECは0-3で日立に敗れて同10の2位。

 男子はJTが堺に3-0で快勝し、サントリーもジェイテクトを3-1で退けてともに勝ち点を10に伸ばした。堺は同7で3位につけている。

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