ホームスポーツバレーボール女子、東レが敗退 2015.03.08 バレーボール女子、東レが敗退 プレミアリーグ 拡大 バレーボールのプレミアリーグは8日、京都市のハンナリーズアリーナなどでプレーオフの2次リーグ4試合が行われ、女子は日本代表主将の木村沙を擁する東レが久光製薬に1-3で敗れ、3連敗で4位以下が確定し、敗退が決まった。2連勝の久光製薬は勝ち点11で首位となり、NECは0-3で日立に敗れて同10の2位。 男子はJTが堺に3-0で快勝し、サントリーもジェイテクトを3-1で退けてともに勝ち点を10に伸ばした。堺は同7で3位につけている。 続きを見る 関連ニュース バレー女子は久光、日立など4強 バレー久光製薬コーチに加藤陽一氏就任 バレー女子、昨季3冠久光が8強 ボール、女子の東レがPOへ バレー、男子決勝はパナ-JT 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる