ホームスポーツ柔道、男子最重量級で小川が初V 2014.09.14 柔道、男子最重量級で小川が初V 拡大 柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は14日、埼玉県立武道館で男女各4階級が行われ、男子100キロ超級は元世界王者でバルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏の長男、18歳の小川雄勢(東京・修徳高)が初優勝した。 男子100キロ級は米国人の父を持つウルフ・アロン(東海大)が初制覇した。女子は78キロ超級で17歳の朝比奈沙羅(東京・渋谷教育渋谷高)が2年ぶり2度目の優勝。63キロ級は高校総体覇者の嶺井美穂(神奈川・桐蔭学園高)が初優勝した。 続きを見る 関連ニュース 柔道、世界女王の近藤が初優勝 ア大会柔道男子代表が合宿公開 ア大会、柔道女子代表が合宿公開 柔道・近藤、金獲得も「まだぽっと出」 柔道女子金の近藤 気を引き締め帰国 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる