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JOC会長 橋本聖子キス騒動不問に

 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は22日、ソチ五輪閉会後の打ち上げで選手団団長だった橋本聖子強化本部長が、フィギュアスケートの高橋大輔にキスを強要したとする今月20日発売の「週刊文春」の記事についてコメントを発表した。

 「ソチ・オリンピック大会中の選手村での打ち上げにおいて、橋本団長の行動について報道がなされています。本会として改めて関係者より各々の状況を確認し報告を受けました」とした上で、橋本氏の処遇については「橋本常務理事からは、昨日、南京から帰国した私に、お騒がせしたことのお詫びと反省している旨の連絡をいただきました。また、他の関係者からも直接事情を聞きました。総合的に判断した結果、これ以上本件を問題にすることは考えておりません」と、不問にする考えを示した。

 「JOCとしては、今後こうした場面においても誤解を招くようなことがないよう関係者に注意を喚起するとともに、皆様からの信頼に応えられるよう、より一層尽力してまいります」と結んだ。

 今回の報道に関しては、橋本氏が20日、「キスを強制した事実はない」とのコメントを発表。高橋は21日、会見で「セクハラ、パワハラがあったとは一切思わない」「お酒が入ってはしゃぎすぎた」と話した。

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