ヤクルト選手が募金活動 熊本地震
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「ヤクルト-広島」(26日、神宮球場)
ヤクルトの選手会長・川端慎吾内野手らが、試合前にクラブハウス前で熊本地震の被災地支援のための募金活動を行った。
募金活動に参加した熊本県出身の山中浩史投手は「たくさんの方々に義援金をいただき、僕らも励まされました」と語った。川端は「何とか少しでも力になれたらと思います」と話した。
「ヤクルト-広島」(26日、神宮球場)
ヤクルトの選手会長・川端慎吾内野手らが、試合前にクラブハウス前で熊本地震の被災地支援のための募金活動を行った。
募金活動に参加した熊本県出身の山中浩史投手は「たくさんの方々に義援金をいただき、僕らも励まされました」と語った。川端は「何とか少しでも力になれたらと思います」と話した。