ホーム野球ヤクルト・原樹、4回6失点で降板 2016.04.10 ヤクルト・原樹、4回6失点で降板 拡大 「DeNA-ヤクルト」(10日、横浜スタジアム) ヤクルトのドラフト1位・原樹理投手(東洋大)が先発し、自己最短となる4回で降板し、7安打6失点だった。力みもあって立ち上がりが特に不安定だった。一回には井手に適時打、筒香に2ランを浴びていきなり3点を先制された。0-3の四回には石川の適時三塁打などで3失点した。 ルーキーは「初回が全てでした」と反省した。3度目の先発でプロ初勝利を目指したが、ほろ苦いマウンドになってしまった 続きを見る 関連ニュース つば九郎ショック!愛する宮本氏からまさかの“ペンギン”呼ばわり ヤクルト山田 若手美人女優に手ほどき「生で見る方が全然いい」 成功したいです!ヤクルト・山中、夫人のプレゼントに発奮 燕の補強は「うまい、やすい、はやい」 巧妙な駆け引きで狙いの選手ゲット 磯山さやか ヤクルト選手食い疑惑暴露され…「ちょっと!おい!」 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる