ソフトバンク、首位攻防戦制しM10

 「日本ハム5-8ソフトバンク」(8日、旭川スタルヒン)

 ソフトバンクが逃げ切って首位攻防戦を制し、3連勝で優勝マジックを10に減らした。2位・日本ハムは連勝ならず。

 ソフトバンクは初回1死一、二塁から4番・内川の左越え11号3ランで先制。二回にも1死満塁から内川の中前2点適時打、続く李大浩の右犠飛で3点を追加した。

 五回には2死一、三塁から先発メンドーサの暴投で7点目。六回には先頭の3番・柳田が左越えソロで、自身初の30号に乗せた。

 先発・東浜は7回を7安打2失点の好投で、今季初勝利(1敗)を挙げた。

 内川は一回の第1打席に3ラン、二回の第2打席には適時打で、今季自身最多の5打点。「最初のチャンスでしたし、今日先発がナオ(東浜巨)でしたんで、先に点を取ってあげることがすごく大事だと思ってましたんで。自分の気持ちと結果が結びついてくれてうれしいですね」と11号3ランを振り返り、5打点の大活躍にも「1打席目、2打席目は打てましたけど、3、4、5打席打てなかったのが今年の僕かなというふうに思いますんで、もう1本でも2本でもヒット打てるような形でシーズン終わるまで頑張りたい」と、笑顔を見せながらも向上心をのぞかせた。

 日本ハムは先発のメンドーサが4回2/3を自己ワーストタイ8安打7失点で降板。打線は6点を追う八回、2死二塁から9番・西川、1番・杉谷、2番・中島の3連続適時打で3点を奪って3点差に迫ったが、序盤の大量失点が痛かった。

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