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ヤクルト山中、プロ初完封で開幕6連勝

力投するヤクルト・山中浩史=マツダスタジアム(撮影・北村雅宏)
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 「広島0-5ヤクルト」(11日・マツダ)

 ヤクルトが前半にホームラン2本で主導権を握り、連勝した。広島は完封負けで4連敗ならず。

 ヤクルトは一回、2死三塁から打点トップの畠山の遊撃内野安打で先制。続く二回に先頭・大引の右越え3号ソロで加点し、五回には2死一、二塁から本塁打トップの山田が左越え25号3ランを放った。

 先発のサブマリン・山中は9回を5安打無失点に抑え、プロ入り初完封。国鉄時代の58年に金田正一が記録した9戦9勝に続く、57年ぶりの開幕から6戦6勝とした。

 6月12日・西武戦(でプロ初勝利を挙げてから無傷の6連勝。山中は、プロ初完封にも涼しい顔で「それはあまり気にしてないが、1人ずつ打ち取ることだけ考えました」。手応えを聞かれても「手応えとか本当にないんで。野手の方が打って守ってくれただけで、僕は1人ずつ抑えるだけ」と、どこまでも謙虚だった。

 広島は先発・黒田が日米通算500試合登板を果たしたが、相手の足攻にリズムを崩し、5回7安打5失点で降板。今季8勝目を挙げることはできなかった。打線も散発4安打で無失点に抑えられた。

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